平成最後のあわのはこぶねミーティング

4月某日 場所は徳島県美馬郡つるぎ町一宇で6/30の講演会についてのミーティングを行いました。

ミーティング前につるぎの宿岩戸にて昼食をいただきました。

旬な山菜をメインとしたメニューがバイキング形式で用意してくれていて、

ウドの天ぷらが最高でした。

昼食後、地蔵寺にてミーティング開始したのが14時頃。

講師の木内鶴彦氏の経歴のおさらいからはじまり、今後どのようなところにアプローチしていくのかなど話し合いました。時々話は脱線し、剣山に興味を持つ著名人とか剣山発掘に関する失われた新聞記事の話とか・・・

今回の講演には含まれてはいませんが講師含む関係者が前日入りとのことなので、前日に様々なスポット巡りを計画しているので、その下見の日程が決まりワクワクしています。

その様子は追って報告できたらいいなと思いますが、

事情により断片的な報告になるかも・・・

※失われた新聞記事ではありませんが剣山発掘について人間ミイラの化石の記述が入っているのを新聞スクラップの中から見つかりました。

あわのはこぶね

これからの異常気象のなか、未来の子どもたちを救う箱舟を阿波から発信するという意味も込めて あわのはこぶねを設立致しました。 もちろんノアの箱舟をもじってますが・・・ これから、いろいろなテーマで企画・運営を考えておりますので、我々に興味を持って頂けると幸いです。

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